「知っている英語」を、
聞ける・伝わる英語へ。
日本人の大人の学習者にとって、発音は単語の音だけではありません。R/L、TH、語尾、音節、アクセント、リズム、つながる音まで、実際の会話で使える形にしていきます。
発音練習は、会話で終わる。
音を繰り返すだけで終わらず、単語→フレーズ→文→実際の場面へ。発音を「発音の授業」から「コミュニケーションの一部」へつなげます。
日本語と英語は、音の設計が違う。
「発音が苦手」というより、日本語の音のルールを英語にそのまま使うと、聞き取りや発音にズレが出やすくなります。
日本語にない音
R/L、TH、Vなど、近い日本語音に置き換えやすい音を、口の形と聞き分けの両方から練習します。
母音を足しすぎる
英語では子音で終わる語や子音が連続する語が多く、余分な母音を足すとリズムが変わります。
アクセントが平らになる
英語では、どこを強く言うかが聞き取りや意味の理解に直結します。
Hear → See → Shape → Contrast → Say → Use
音を「知る」だけでなく、会話で使えるところまで。
DC Pronunciationの主なテーマ。
R / L
聞き分けと口の形を、単語の暗記ではなく実際の語彙や地名へ。
TH / S / Z
日本語にない舌の位置を理解し、数字・日付・日常語で使えるようにします。
Final Consonants
語尾に余分な母音を足さず、短く止める感覚を練習します。
Word Stress
アクセント位置を意味・品詞と一緒に覚えます。
Sentence Focus
どの単語を強く言うかで、何を伝えたいかを変える練習。
Connected Speech
単語単位では聞こえるのに会話で聞けない問題を、つながり・弱化・リズムから扱います。
R / Lを「旅行英語」に変える。
発音ターゲットを単独で終わらせず、実際の場面へ移します。
Rは舌先を上あごにつけず、Lは舌先を前歯の後ろ付近につけます。まず「違う動き」であることを意識します。
Directions in DC
1. Turn right at the next light.
2. Is the museum on the right or left?
3. The red line is on the lower level.
地図を見ながら、National Mallまでの道を相手に説明します。最低3回、R/Lを含む単語を使います。
同じ発音テーマでも、レベルで目的を変える。
音を聞き分ける、ゆっくり正しく言う、短いフレーズで使う。
文の中で自然に使う、語尾・リズムを保つ、聞き返しを減らす。
ストレスで意味を変える、プレゼンや会議で聞きやすく話す、速い会話を処理する。
旅行・仕事・日常会話に直接つなげる。
Travel
地名、駅名、数字、ホテル、レストラン、道案内など、現地で通じやすい発音を練習。
Workplace
名前、役職、部署、プレゼン、数字、日付、専門用語を聞きやすく伝わりやすく。
Everyday
自然な質問、短い返答、相づち、聞き返し、感情のニュアンスまで会話の音として練習。
日本語で理解して、英語で使う。
発音の説明では、日本語話者が「なぜその音が難しいのか」を理解できる短いヒントを使います。ただし、目標は説明を覚えることではなく、聞ける・言える・使えることです。
発音を、実際のコミュニケーションへ。
苦手な音を確認し、あなたが実際に使う言葉・場面で練習します。旅行、仕事、Eiken、日常会話の中に発音トレーニングを組み込みます。
体験レッスンを相談する
発音は、会話に戻して初めて使える。
音、単語、フレーズ、文、場面、会話へ。最後は必ず意味のあるコミュニケーションにつなげます。